初めての福井
自宅に戻り、シャワーを浴び喪服に着替え
午前2時、福井県に向けて出発。
食い&移動疲れのため、車中爆睡。
午前7時目を覚ますと見知らぬ山中を走行中だった。
ここはどこ?福井はまだ?
いったいどこまで走ったらたどり着けるのだろう。
いくらなんでも遠すぎる…。
ということで、とりあえず寝てしまおう。
その後、ゆり起こされたのは午前9時、
ようやく福井着。
それからの丸2日間、
親族一行に囲まれあれやこれやと神経をすり減らしつつ
福井式の通夜と告別式を終えた頃には疲労困憊。
異変は身体にも現れ、
足がぱんぱんにむくんでしまい、パンプスが履けないほど。
顔はいつもの1.5倍くらい大きくなってるし。
そういえばこの2日間、まったく尿意が無かった。
この4日間の移動距離は3,300km以上だもの、
疲れるのも無理もないか。
あまりの辛さに帰りはダッシュボードに足を乗せて
尿意を催すためにビールをガブ飲みしながら
助手席で横になろうと思っていたのだが、
突然、義父が「乗せて行ってくれ」と言い出しやがった。
確かに実家はうちのすぐ近所だが…。
あたしたち、タバコ吸うよ?
新幹線の方が早いよ?
トランクにこれ以上荷物が入らない!
途中、名古屋で買い物するよ?
など同乗拒否のための言い訳を多数並べてみる。
あたしはすでに親族疲れMAXなんだけど!!
さらにこれから狭い車中で一晩中、義親と一緒かよ?!(-.-")凸
そんな拷問から逃れようと、旦那を目で殺しながら、
なんとか断ろうと試みたのだが、
「オマエ達と一緒に帰れるなら何でも我慢する!」
と言いきった可愛い父に根負けし、渋々乗せて帰るハメに。
「じゃ、あたしも途中まで乗っけてね」と義姉まで言い始め、
舅、姑、小姑の同乗が決定…。
途中何度も旦那に巧妙なエルボを食らわしながら、
明け方、ようやく実家についた時は溺死寸前。
これでやっと開放される…。(:_:)
そんなあたしの気苦労を知る由もない義親。
「楽しかった〜♪」
「また行こうね〜♪」って、
旅行じゃなくて、葬儀でしたよね???(=_=)
そんな義親を見て、
久々あんなに嬉しそうな顔を見た、
こんなことが親孝行なんだよな〜、と嬉しがる旦那。
そりゃそーだろうよ。
オマエは苦労ばっかりかけてるけど、
あたしは人生の結論を出さなくちゃいけない時だって、
彼らのあの顔が浮かんで、身動きできねーけどな!(=_=)
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「途中何度も旦那に巧妙なエルボを食らわしながら」って最高に笑えます(笑)。長旅ご苦労様でした。
しかし、何のかんの行ってご自身で会社を運営するまるこさんはエネルギッシュですね。文面からそんな感じがします。
そう言えば、MovableType 4 が出ますね。「ホームページ作成講座」の中に「MovableType」があったので楽しみにしています。