勘
お忙しく活躍されている方々にとって時間は大変貴重です。
その貴重な時間を割いてお打ち合わせをさせて頂いているのですから、
限られたその時間内で相手の要望をどこまで汲み取れるか?が、
お仕事をご一緒させて頂くにあたり、
制作サイドの「売り」に十分なりえます。
何度も打ち合わせを重ねれば
結果、ドンピシャな成果物を納められて当たり前。
一度の、さらには十数分程度の短い時間でご要望を汲み取り
一発でドンピシャなものを提示することができたら
それはもう「たった一度のしかも短時間の会議で
この成果物があがってくるなんて!!」と大変感謝され
「もう他には頼めないよ!」と
めでたくビジネスパートナーに昇格できちゃったりしちゃいます。
それくらい「いかに少ない労力で形にしてくれるか」は、
忙しく活躍されている方々にとっては、大変重要な要素なわけです。
この「勘」はクリエイティブな作業をするにあたっても
ものすごく大切な要素であると思います。
何もないところから何かを作るという作業において、
もしかしたら最も大事な要素なのかもしれません。
どんなデザインをしたらいいのか?だけではなく、
予算はどれくらいありそうなのか?
担当の方は気難しくないか?
(気難しいと必然的に工程が増え、割に合わない仕事になりがち)
スケジュールの調整はききそうなのか?
(急ぎの場合、他の仕事を後回しにする必要がある)
安くご提供したら、次もお仕事をもらえそうか?
(ご恩が通用する方であれば値引きしても、いつか元はとれる)
担当の方のスキルはどの程度か?
(カジっちゃってると話が複雑に、超初心者だと話が大変など)
などなど、利益を生むために働かせなくてはならない勘もたくさんあります。
「勘」を最大限に働かすことで、これぽっちの人間が
世界的企業様と日々お仕事をご一緒させて頂けるなんていう
奇跡もおきたりしちゃうんだから、
「ただの勘」だなんてあなどってはいけません。
常に感度良好バリ3くらいでいなくちゃね!
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