お仕事の進め方
自分では「絶対、営業なんかできない!」と思っているのですが
端からみると「超営業向き」なんだそうです。はて?
私の場合、売るモノ=自分のデザインなわけで
誰かに売ってきてもらうよりも、
自分で「なわけで、こういうのが作れます。」と
売り込んできちゃった方が早かったし、
さらにお客様にお会いできるのが大好きなので
つい自分で足を運んでしまうのですが
やっぱり、こういうやり方には限界があるもんです。
一度そういうお仕事の仕方をしてしまうと
お客様も「次の打ち合わせもあなたが来てくれるんだよね?」
と期待されますので
忙しくとも他の者を行かすわけにもいかなくなってしまい
自分のクビをしめる結果にもつながります。(笑)
そもそもうちでは、案件を担当したデザイナーが
営業、ディレクション、制作、管理・運営を担当しますので
お客様との間に連帯感も生まれやすく、
また担当者が全ての進捗を把握しているので混乱が生じません。
こういうやり方はお客様との関係が強く結ばれる、
全てに携わることができるので
「立ち上げた」という充実感が大きく味わえる、
多岐にわたるノウハウが持てるというメリットがありますが、
大きなプロジェクトの時は体制を変えなくてはならない、
一人のデザイナーが抱える仕事量が多くなる、
制作と管理・進行を同時に行わなくてはならないので小回りがきかなくなる、
担当者が退職するなどの事由が生じると
お客様の不安が必要以上に大きくなるなどのデメリットもあります。
メリットも大きい分、「組織」としてはデメリットも多いんですね。
うぬぅ…。
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