バカップル
イケメンの男友達から彼女を紹介されました。
まーイケてたのは昔の話で、今でもちょこっとはイケてますが
昔と比べたら全然イケてないので、
彼女を紹介されたところで別に何ともないハズなのですが
それでもちょっと悔しかったです。(笑)
飲み進めていくうちに彼から事情を打ち明けられ
どうやら相手は人妻らしく、思うとおりに会えなくてツライとかなんとか。
シラフだったら「アホくさ。勝手にやっとけ。(=_=)」と
相手にすらしなかったのでしょうが
ヘベレケだったせいで、奴がとても可哀想に見えてきてしまい
なんとか力になってやりたいと、いつもの悪い癖が出てしまったようで
つい人生相談に乗ってしまいました…。
あんまりに身勝手なことばかり連発する彼女につい
「それって彼に対して失礼ぢゃない?」と口走ってしまったのが事の始まり。
よせばいいのにお酒のバカ。
かくかくしかじか彼女に涙ながらに抗議を受け、
女の子を泣かしたという世にも恐ろしい事実を作ってしまいました。
なんであたしがこんな目にあわなきゃいけないのよ?(:_:)
女の涙ってトクだよなー。あたしが泣きたいっつーの!
翌日、お店のオーナーがケーキ持参で
わざわざオフィスに来てくれて謝っていったけど
別にアンタが悪いわけぢゃないからさ、謝られても…。(=_=)
今はあんまりイケてないヤツからも翌日呼び出されましたが
「読んでもらってと言われた」と、
鼻の下を伸ばしながら携帯を差し出され
彼のメアド宛に送られてきた私に宛てた
長文のメールを3通も読まされまれて、我慢も限界。
結局、バカップルの恋愛ごっこを盛り上げる役として
立役者として担ぎ出されただけで
逆さに読んでもギネス級のラブレターぢゃねーかっ!!(-.-")凸
「二度とあたしの目の前に現れるな!このバカ男!! フヌケ野郎!!」
と捨て台詞を吐いてその場を立ち去りましたが、
その翌日、事情を何も知らない私の親友が彼らと一緒に飲んでしまい、
ホイホイ呼び出された私は、すっかり楽しく朝まで飲んでしまいました。
己のプライドの無さに我ながら幻滅します…。
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